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海の贈り物で作る準備

洗おう! 流木

流木を使ってクラフト作品を作る場合も、貝殻や珊瑚と同様に洗ってから使いましょう。

まずバケツに水を入れ、その中で流木をブラシなどで擦って表面の砂や土汚れ・ヌメリなどを取ります。バケツに入らない大きな流木は、外で水をかけながら洗うと良いです。

汚れやヌメリを取るとき、あまり強く擦りすぎると流木の表面を傷つけ、内側の生木の部分が露出して傷付けてしまうことがあるので注意して下さい。

『ブラシでは力の加減が分からない。』という場合は、軍手をした手で流木の表面を擦って汚れやヌメリを取るようにすると、力の入れ加減も調節しやすく流木表面の風合いを崩すことなく洗うことが出来ます。

水で汚れやヌメリを取った後は、流木を真水に浸して塩分を抜きましょう。 流木が完全に沈む容器(バケツや塩ビの収納ケースなど)に真水を張って、流木を沈めて上から重しを乗せます。重しは水を入れたペットボトルなどで良いです。

海から持って帰ってきた流木は、水が褐色になることが多いので中の水が濁ってきたら水を換えて下さい。

流木の状態にもよりますが、3日~1週間ほど浸けておけば塩抜き完了です。 塩抜きの後、まだ汚れやヌメリが残っているときは、乾燥させる前に水でもう一度洗って下さい。

塩抜きをした後は、流木を乾燥させます。 この乾燥が中途半端だと「カビ」が生えてしまうので、しっかり乾燥させましょう。

天気の良い日は、流木を風通しの良い直射日光の当たる場所で乾燥させます。梅雨の時期など天気が悪い場合は、室内で除湿機をかけながら乾燥させても良いのですが、やはり天日での自然乾燥が一番良いと思います。

しっかり乾燥させて、作品づくりに取り掛かりましょう。